こんなこと書いても仕方ないことなんだけど。
今日産後面倒見てもらうことになっている義母と電話で話をしました。
入院前に家の中を下見したいとのことで、
21日頃来る予定だったのが、
バス(夜行バス)の席が取れないから18日に来ると。
ベビさんの様子を聞かれて、
「下がってるんですけど、お腹も張らないし子宮口も開かないんです」
と、ちょっと愚痴をこぼしたところ、
「子宮口はまだ開かなくて当然だし、赤ちゃんが下がってるとお産が楽なのよ」
って言われてちょっと安心。
でも電話を切った後、
義母が来る日は1週間後だ、もうすぐなんだ~と思ったら、
漠然としか考えてなかったお産がぐっと近づいてきたんだって実感して、
急に怖くなってしまいました。
不安に思っていても、怖さを感じていても、
産まないことにはベビさんに会えない。
「案ずるより産むが易し」と旦那くんに言われました。
乗り越えなければいけないことは百も承知だけれど、
未知の世界のこと、怖いものは怖い。
会えるのはとてもとても楽しみだけれど、
こんな風に恐怖に駆られてしまう自分がとても情けない。
ベビさん、こんな母でごめんね。
でもあなたに会うため、精一杯頑張ろうと思います。
書いたらちょっとスッキリしました・・・。
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